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髙萩洋次郎、スーパーアシストの舞台裏とは? 田川亨介と試合中に打ち合わせ【無料公開/9月11日練習後Web囲み取材】

 

©F.C.TOKYO


 あす9月12日に開催されるJ1第16節ヴィッセル神戸戦遠征への出発前に、髙萩洋次郎がWeb囲み取材に応じた。
 
◆驚愕のウルトラスルーパス。試合中の修正が同点弾につながった
 
 第15節の横浜FC戦、前半30分。田川亨介へと完璧なタイミングで放たれたスルーパス、それをしっかりと決めた田川亨介のシュートに、味の素スタジアムの観客が喫驚した。
 あれはあらかじめ攻撃陣と打ち合わせをしていたのか、それともひらめきで出したのか──髙萩の答えは両方を含むものだった。
 
「あの場面はひらめきですけど、その前に何シーンか田川選手の動き出しが早くて合わせられなかった。そこで、ちょっとワンテンポツーテンポタメてから動き出してくれという話は試合中にして、それに応じてうまくいい動き出しをしてくれたので、合わせられたという感じです。うまくタイミングだけ合わせてほしくて(話し合った)」
 

Web囲み取材に応じる髙萩洋次郎。


 大連戦でメンバーは頻繁に入れ替わる。それでも「誰が出てもそのひとの特長はもう把握しているので、その選手が受けやすいパスを意識しています」と、チャンスにつながる仕事を出来る状態にある。ベンチの信頼が厚いのも頷ける。
 
 これだけの才を持つ選手。当然、前でプレーしたほうが相手にとっての圧力になる。
 髙萩も「アンカーなのでバランスを見つつですけど、相手を押し込んだときには出来るだけゴールに近いポジションでプレーしたいと思っています」と、適度な攻め上がりをと抑制しつつも、攻撃の意欲そのものは高い。
 
 ノエスタの神戸戦では昨年、先制ゴールを決めている。
「昨シーズンと今シーズンとで相手も変わってくるので前回の印象は持たないようにしていますけど、どこかでチャンスがあればゴール前に入っていく場面はつくりたいです」
 相性のよさは意識せず、しかしゴールを生み出そうとする気持ちは失わず。クールに燃える背番号8の能力全開に期待したい。
 
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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

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