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悪質なスライディングタックルでディエゴが右足を負傷。フットボールが勝利を収めたことが救い【ACL/ドーハ戦記/グループF MD4 上海1-2東京/観戦記】

 

ついに上海のゴールをこじ開けた、先制点のレアンドロ。©F.C.TOKYO


 今シーズンの試合後記事としてお届けする「観戦記」。今回は上海申花との2戦目についてです。
 
 11月25日に亡くなったディエゴ アルマンド マラドーナ氏を悼む黙祷ののち始まったこの試合、1-2の勝利を収めてグループ突破に前進したことは非常に喜ばしいのですが、ディエゴ オリヴェイラが後方からのタックルで右足を傷めたことが心配です。後半2分、26番のQIN SHENG(秦升)が左後方から、ボールを運んでいる最中で右足1本に重心がかかっているその足首をスライディングで狙い撃ち。とっさに駆けつけたレフリーの提示するカードの色がイエローかレッドかに関係なく、非難されるべき行為でした。
 この場面について、長谷川健太監督は記者会見で言及。「詳細はわかりませんが、自分で歩くのも非常に難しい状況。ああいう危険なファウルに関してはもっと厳しくとってもらいたいと思っています」と、異議を唱えています。
 森重真人は試合を振り返り、次のように語っています。
「きょうは特殊な相手だったのでやりにくさはありましたが、次はまたしっかりしたサッカーの戦いが出来ると思う。中二日しっかり休んで、いい準備をして、また東京らしいサッカーをしていきたいなと思います」
 つまり上海との試合はサッカーではない何かと東京らしいサッカーとの戦いだったということです。暴力に対してフットボールが優った結果が救いとなりました。
 ディエゴがいなくなったあと、どのような気持ちで相手に立ち向かっていったのか。レアンドロはこう答えました。

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