「本質がいままでのFC東京に足りない部分だった」、と森重真人。その強さを押し出し、長谷川健太監督体制で初のタイトル獲得【ルヴァンカップ決勝/短報】

ACLから務めているアンカーのポジションで広い範囲を守り、タイトル獲得に貢献した森重真人。ファイナルの勝利にほっとした表情。
1月4日、FC東京は国立競技場でルヴァンカップ決勝に臨み、柏レイソルと対戦。1-2で勝ち、11大会ぶり3度目の優勝を果たした。
前半キックオフから
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