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FC東京が必勝祈願。「開幕に間に合うと思う」と言う渡辺剛に長谷川健太監督は「コンディションの問題だけ」【ニュース/無料公開】

 



©F.C.TOKYO


 2月17日、FC東京は都内で必勝祈願をおこなった。今シーズンはコロナ禍ということで大金直樹社長、石川直宏CC、長谷川健太監督、東慶悟キャプテン、渡辺剛副キャプテン、内田宅哉選手会長の6人のみ。絵馬を奉納したあと、長谷川監督と選手3人が取材に対応した。
 
◆渡辺剛、開幕に間に合う!
 
 東キャプテンは「少しでも多く勝てるように」と、絵馬に書いた文字は「勝つ」。「Jリーグはどのチームも力の差がない。勝利の女神が転がってきてくれたらいい」と、最後の要素である神頼みにも気合を込めた。また昨年出場機会を増やしながらも攻撃面で課題が浮き彫りになった内田選手会長は「まだまだ足りない部分を払拭したい」と言い、絵馬に「活躍」と書いた。
 
「リーグ優勝」を絵馬に書いた渡辺剛はけが明けで練習試合出場がキャンプの最後というコンディションだが、「自分のなかでは開幕に間に合うと思っています」と、照準を浦和レッズ戦に合わせていた。
 
「チームとして成熟して今シーズンを戦っていかないといけない。優勝を狙えるだけのメンバーは揃っていると思っています」という長谷川監督に、渡辺の状態について訊ねると、答えは「コンディションの問題だけだと思います」。
「キャンプの最後のゲームで60分から70分間くらいプレー出来たので、今週末のゲームで90分やれれば開幕にはなんとか間に合うのではないかなと思っています」(長谷川監督)
 
 また、長谷川監督は森重真人のパートナーを競うふたりの若者にも長い目で期待を寄せた。
「蓮川(壮大)の身体能力は非常に目をみはるものがあると思っています。しかしチーム戦術というところではまだまだ覚えてもらわなければいけないことはあると思います。彼にも今シーズン期待をしていきたい。大森(理生)に関して言うとディフェンダーとしてのメンタリティというところは非常に備えた選手だと思います。トレーニングのなかでいろいろな経験をして覚えることばかりだと思いますが、吸収していけば近い将来ピッチに立ってプレーをしてくれるのではないかと期待をしています」
 
 次週末の練習試合を終えるといよいよ開幕まで一週間。火蓋を切るまであと少しだ。
 
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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

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