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品田愛斗「足首のけがが治り、長いボールの質が上がった」【ルヴァンカップグループステージ第4節「徳島ヴォルティスvs.FC東京」コメント/無料公開】

 

試合後Web会見の品田愛斗。


──前節はアディショナルタイムに少し出ただけで、今節が本格的な復帰、久しぶりの先発出場になったが。
 身体は相当重かったですね。コンディションは初めての試合みたいなものなのできつい部分はありましたけど、まだまだというのはやる前からわかっていました。
 それでも長い時間出来たということに関しては、去年との自分の変化も感じられ、ポジティヴに捉えていきたいと思っています。
 
──ボールを持っても落ち着きどころになっていたが、ビルドアップの手応えは。
 理想としてはやっぱりまだまだですけど、足首のけが治ったということで、去年ずっと足首が痛くて蹴れなかった長いボールも格段にいい質で蹴ることが出来たので、そこは昨年よりよかった点かなと思います。
 まずいちばんに遠くを観られるようになったことは大きいところですね。
 このチームは特に速いサッカーが特長でもあるので、自分の高い質のボールを入れて前がどんどん仕掛けていけるような
サッカーをしていけたらと思います。
 
──守備面では相手をフリーにさせていたがどこが難しいところだったか。
 自分を含めて新しい選手がいたこともそうですが、ブラジルの選手とも言葉の面でコミュニケーションが難しい部分がありました。
 トレーニングから自分の考えを伝えていって共有していくことが大事かなと思います。ひとりで守れるわけではないので、そこは共有してやっていかなければなと思います。
 
──連戦がつづくなかでの復帰はチームにとっても大きな材料だが。
 去年も10試合程度しか出ていないですし、まだまだそんなに実力のある選手ではないと思っているので、まずはひとつずつ自分がやれることからやっていって、少しずつチームの力になっていければと。
 最後に優勝に向けてまたチームが流れに乗っていけるように自分もやっていきたいと思っているので、応援よろしくお願いします。
 
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◎後藤勝(ごとう・まさる)
東京都出身のライター兼編集者。FC東京を中心に日本サッカーの現在を追う。サカつくとリアルサッカーの雑誌だった『サッカルチョ』そして半田雄一さん編集長時代の『サッカー批評』でサッカーライターとしてのキャリアを始め、現在はさまざまな媒体に寄稿。著書に、2004年までのFC東京をファンと記者双方の視点で追った観戦記ルポ『トーキョーワッショイ!プレミアム』(双葉社)、佐川急便東京SCなどの東京社会人サッカー的なホームタウン分割を意識した近未来SFエンタテインメント小説『エンダーズ・デッドリードライヴ』(カンゼン)がある。2011年にメールマガジンとして『トーキョーワッショイ!MM』を開始したのち、2012年秋にタグマへ移行し『トーキョーワッショイ!プレミアム』に装いをあらためウェブマガジンとして再スタートを切った。

 

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