【サッカー人気3位】「たまたま4試合を預かった立場。結果も…

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急ハンドルを切るときの巧みさ。長谷川健太監督の用兵術と土壇場で腹をくくる強さが出た逆転8強進出劇【ルヴァンカッププレーオフステージ第2戦「湘南ベルマーレvs.FC東京」観戦記】

 

 今シーズンの試合後レポートとしてお届けする「観戦記」。今回は6月12日、レモンガススタジアム平塚でおこなわれた ルヴァンカッププレーオフステージ第2戦、湘南ベルマーレ戦について書いていきます。
 
 それは「FC東京ルヴァン8強進出ブラジルトリオ4発大勝」みたいな見出しになるだろうなという結果でした。ただ、水曜日には天皇杯で順天堂大学に敗れたばかりだということを忘れてはいけない。まだチーム状態はよくなっていないのかもしれませんが、それでも「ブラジル勢揃い踏み4発逆転」みたいな収まりのいいタイトルにせざるをえない結果に持っていったのは間違いなく長谷川健太監督の手腕でしょう。見出しだけを読むと背景が抜けていってしまう。実際には「ウヒョー!」と能天気に喜びつつも内心胸をなでおろしてほっとする、そんな試合だったのではないでしょうか。

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