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アウエー連戦&連戦終了後の安堵が心配していたとおりよくないほうに出て消化不良のしおしお敗戦【J1第28節「FC東京 vs. 柏レイソル」観戦記】

 
 今シーズンの試合後レポートとしてお届けする「観戦記」。今回は9月12日、味の素スタジアムでおこなわれたJ1第28節、柏レイソル戦について書いていきます。
 
 味スタでの試合としては6月27日のJ1第20節大分トリニータ戦以来77日ぶり。しかもリーグ戦とカップ戦で5連戦という日程を終えたあとで、選手としてはほっと一息つくタイミングなのはわかります。わかりますが……また繰り返してしまいました。2019シーズンはアウエー8連戦+ルヴァン2試合(ホームは大宮のKNACK5で開催)から帰ってきたあとの味スタでの2試合を引き分けてリーグ優勝を逃し、2020シーズンは19連戦を終えたあとほっとして調子を崩し……。いや、わかります。我々一般人も忙しいときは気持ちが張っていてそれなりに保つけど、校了したりなんだりでひと区切りつくと熱出してぶっ倒れるとかありますから。しかし、やはり今回も。区切りがつくと安堵して落ち着いてしまうという現象はやめないといけない。長谷川健太監督も、事前にこの点を危惧していたわけで。そのとおりになってしまったこともあり、試合後のテンションがめちゃくちゃ高かったのでしょう。長友佑都のセレモニーでの熱い挨拶と、健太さんの熱いDAZNインタビューと試合後記者会見にすべてを持っていかれてしまった感はありますが、試合は試合で冷静に振り返ってみます。

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