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おそらく実になっているのではないかと思われる、野澤大志ブランドンの武者修行。J2昇格に向けて痛い引き分けとなった岩手の最新試合をウオッチ

 
 ルヴァンカップ準決勝終了後、一週間ほど更新をお休みさせていただきました。久しぶりとなるこちらの記事では、FC東京からいわてグルージャ盛岡に育成型で期限付き移籍中の野澤大志ブランドンについて書いていきたいと思います。
 おさらいをしておくと、岩手ではゴールキーパーの鈴木智幸が7月7日の天皇杯3回戦清水エスパルス戦で負傷。右膝前十字靭帯損傷で全治約9カ月と診断されていました。リーグ戦では土井康平が夏の中断期間までの14試合ゴールマウスを守っていましたがゴールキーパー陣全体としては人数が不足しているところに、野澤が8月1日から2022年1月31日までの契約で育成型期限付き移籍によって岩手に加入したという経緯です。
 野澤としてもポジションを獲得出来れば実戦経験を積み様々な不足を補いつつ心構えなど基本から己を見つめ直し成長していける貴重な機会。結果としてこの夏のJ3リーグ中断期間中にポジションを掴み、中断明けの8月28日、第16節ヴァンラーレ八戸戦から直近の試合の前までは6試合に先発フル出場、6試合で5勝1敗、5失点という成績を残していました。複数失点は3-2で勝った八戸戦だけ、敗れたのは2位のテゲバジャーロ宮崎(大熊東京時代の右サイドバック、内藤就行監督が率いている)だけということで、上々と言っていい滑り出しでした。チームも4位で昇格争いに食らいついている状態。試合内容もよく、充実した日々を過ごしているようでした。
 その状態で迎えた10月17日の第23節FC岐阜戦を現地で観てきましたので、その感触をお伝えします。
 
◆シビアな結果

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