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髙萩洋次郎、ボールを動かすサッカーに手応え。虎視眈々と勝負どころを狙っていた前節のようにアビスパ福岡を迎え撃つ

 


Web囲み取材に応じた髙萩洋次郎。


 長谷部茂利監督のもと川崎フロンターレを破るなどの成果を挙げながら現在8位につけているアビスパ福岡。2部制以降4度目となる昇格を果たして迎えた今シーズン、J1で輝きを放っている集団であることは間違いない。7位のサガン鳥栖とは勝点差が6開いているためこれ以上の飛躍はないものの、勝って8位で2021シーズンを終えたいところだろう。
 
 だがそうは問屋が卸さない。9位のFC東京が福岡に勝てば順位は入れ替わる。8位の座をめぐる争いとなる味の素スタジアムでの最終戦第38節、福岡を迎え撃つチームの主軸となるだろう髙萩洋次郎がWeb囲み取材に応じた。前節サンフレッチェ広島戦で見せたサッカーは、これが東京の試合なのかと一瞬眼を疑うようなものだった。あのように個々の技術や身体能力が発揮され、戦術的にも相手を制する戦いが出来れば、勝機は十分にある。
 
◆チーム全員がひとつになった広島戦
 
 浦和レッズ、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズに3連敗。ルヴァンカップ準決勝は第1戦の3失点目が響き、第2戦の快勝も虚しく敗退。そして清水エスパルスに4-0のスコアで大勝したのもつかの間、三日後には横浜F・マリノスに倍のスコアで大敗した。森下申一監督に指揮官が交代した初戦の徳島ヴォルティス戦でも勝てず。苦しい状況で3試合ぶりに先発メンバーへと復帰した髙萩洋次郎が90分間フル出場し、広島を破った。振り返る背番8の言葉にもしみじみといったニュアンスがにじみ出る。
 

©F.C.TOKYO

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