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旅の途中、それが積み重ねの一部なのか予定外の寄り道なのか【J1第13節/vs.ジュビロ磐田】

 

 
 J1第13節ジュビロ磐田戦のレポートを今節もFC東京視点の観戦記スタイルでお届けします。
 
◆4-2-3-1と4-1-2-3
 
 大方の予想どおりであったかもしれませんが、アルベル監督は4-2-3-1を採用してきました。U-21日本代表活動での疲労を考慮した結果でしょう、背番号44の先発はナシ。そしてパウサ(Pausa、落ち着き)を持つレアンドロと髙萩洋次郎を同時に起用する。A教授の実験室が顔をのぞかせたという感じになりました。
 
 試合後の会見で正三角形の中盤(4-2-3-1)と逆三角形の中盤(4-1-2-3)を使い分けたそれぞれの狙いについて訊ねると、アルベル監督はこう答えました。
 
「ジュビロさんは相手チームにボールを譲る傾向があるチームだと思います。そしてブロックを下げて守備をする傾向が強いです。そのような、我々が押し込んだ時間帯が多くなることを予想していたので洋次郎を投入し、ギャップでのプレーを期待していました。
 ジュビロさんの長いボール、そしてそこからのセカンドボール回収がとても警戒しなければいけない部分だったので、試合スタートのときはダブルボランチ気味にふたりをそこに配置し、セカンドボール回収のところを心がけました。負けている状態の場合には、やはりよりリスクを冒し攻撃に行かなければいけなかったので、通常どおりの立ち位置に戻しました」
 

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