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Dio-maga(ディオマガ)

【嶋コラム:ピッチの片隅で魂を叫ぶ】創刊の辞

4年ぶりのJ1リーグも開幕して1ヶ月になりますが、目標のJ1残留はやはり簡単にはいきませんね。チームに怪我人が出たり、終盤に失速して失点したりしています。
J1の戦術や強さに選手達の体がまだ対応しきれていないために負担が大きくなっているのでしょうね。天皇杯決勝戦のガンバ大阪戦でも感じたことでしたが、J1はそれだけタフなリーグだということです。

チームが前に出るプレッシングスタイルを用いていることもあって、激しいフィジカルコンタクトが増えていることも理由の一つです。まずはリトリートして引いて守るという戦術を用いた最初のJ1の時とは、負担の大きさも違うのではないでしょうか。
ならば戦術を変えたらという考え方もできますが、石﨑監督は長期的な目線で物事を考える監督。勝点や戦術だけでなく、身体的にも厳しい戦いを乗り越えた先にこそ、長くJ1で戦う道が拓けると考えているはずです。

チームとしてもJ1仕様の体づくりは行っていますが、成果が出るのはまだまだ先のはず。まずはJ1の戦いに慣れるまで、戦える体に変わるまで我慢の試合が続きそうですね。
もちろん、厳しい戦いとは別に、楽しい舞台でもあるのがJ1リーグです。スピード、力強さ、用いる戦術、サポーターを含めたスタジアムの雰囲気など、J2とはまるで違います。
なにより違うのはアウェイ側サポーターの多さです。実力もサポーターの数も相手が上。「相手が多ければ多いほど、強ければ強いほど燃える!」という、逆境に立ち向かう精神が滾ってきますね。下から上に立ち向かう熱い展開は私も大好きです。今年はJ1の楽しさを堪能しながらも、熱さだけはどこにも負けずに戦っていきましょう!

さて、ご挨拶が遅くなりましたが、この度〈Dio-maga〉の末席に加えさせて頂く事になりました、嶋守生(しま・もりお)と申します。
〈Dio-maga〉では、モンテディオ山形のことをより広く、深く、様々な角度から楽しんでいただければ幸いです。
3人のライター陣の中では、年齢的にもキャリア的にも一番下になりますが、どうぞよろしくお願い致します。

嶋 守生(しま・もりお)
山形県東村山郡山辺町出身。
モンテディオ山形ファンマガジンRushでメインライターを務めているフリーランスのフットボールライター。モンテディオ山形ゴール裏の元住人で、サポーターの目線とクラブやチーム側の目線の両方を持つことがモットーのサポライターを名乗る。J1に初挑戦した09年から執筆活動を行い、試合によっては試合写真の撮影も行っている。
Twitterでフォローする @shimamorio

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