【仙台vs山形】選手コメント（1）瀬川和樹選手「（試合に出れず）悔しかったです。悔しいしかないです。絶対に越えてやるという気持ちだけでやってました」、萬代宏樹選手「こういうチャンスをモノにしたいという気持ちが全員強かったと思うし、そういう気持ちの部分では良かった」（2063文字）

2015年05月27日 23時48分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 萬代宏樹 • 仙台vs山形 • 瀬川和樹

■ヤマザキナビスコカップ　予選リーグ第6節
5月27日（水）仙台 1-2 山形（19：33KICK OFF/ユアスタ/8,030人）
得点者：24′ アルセウ（山形）39′ 萬代宏樹（山形）62′ 梁勇基（仙台）
※公式記録（山形公式）
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●瀬川和樹選手
「（モンテディオで）試合に出たのは今日が初めてだったんですけど、その中でも絶対結果を出すという気持ちで練習もやっていたので、練習の成果がこういう公式戦の舞台で出たというのは、練習をしてきて良かったなと思います」

Q:これまで、試合に出られなかった時期を振り返ってどうでしたか？
「悔しかったです。悔しいしかないです。基本的には、絶対に越えてやるという気持ちだけでやってました。腐ったら終わりだと思ってるので、腐ることはなかったです」

（残り 1803文字／全文: 2145文字）

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