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Dio-maga(ディオマガ)

〈Dio-maga〉インタビュー:萬代宏樹「頑張った分だけ、強くなれれば」前編(7184文字)

万代スライダー
モンテディオに関わるさまざまな人に世界観をお聞きする〈Dio-maga〉インタビュー
4人目は萬代宏樹選手。思うような結果を出しきれず、途中出場が多くなった山形4年目の悩めるフォワードに、逆襲に向けてどういった取り組みをしているのかを伺いました。
《前編》では、途中出場の難しさや印象に残っている「外した」場面など、萬代選手のこれまでに迫ります。
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■「勝てたはず」という試合があるのは、うちがどこかで勝負弱かった

Q:今日はDio-magaのインタビューです。Dio-magaの存在はご存知でしたか?
知ってます知ってます。見てますよ。やっぱりコメントを読みたいじゃないですか、監督の。そっちの需要が大きいんじゃないですかね(笑)J’sGoalも無くなったし。

Q:選手の皆さんは試合後の監督コメントを気にするものなんですか?
人によると思いますけど、気にするんじゃないですかね?

Q:他の選手のコメントは?
それも多少は気にするんじゃないですか?俺は気にするタイプですけど、たぶん皆気にしますよ。変な話、自分の評価が載っているかもしれないでしょ?そこにはやっぱり敏感ですよね。

Q:他の細かいネタとかは?
俺らはそういうネタを知ってますからね。もっと裏の顔とかも(笑)そういうのはサポーターの人が見て楽しむものでしょうから。

Q:さて、萬代選手は山形では4シーズン目ですが、J1リーグは磐田の時の2シーズンと合わせて3シーズン目になります。久しぶりのJ1はいかがですか?
どこと比べるかにもよりますけど、勝点40と目標を設定している分、その目標の半分には届いていないので、やっぱりそんなに甘くはないぞと。
自分はそこまで試合に出ていませんが、「あの試合勝てたんじゃないかな」とか「あれは負けじゃなくて引き分けでこれたんじゃないかな」という試合があります。J2だったら「今日はいい試合をしているな」と思ったらある程度勝てるし、ずっと押されてても、一発のセットプレーで勝てた所もあったので。そういう所がJ1だなと思います。
「勝てたはず」という試合があるのは、うちがどこかで勝負弱かったし、J1のチームには、こっちのミスを見逃さないしたたかさやチャンスで決め切る力があると思います。

Q:「勝てたはず」と思うのはどの試合ですか?
幾つかありますけど、ガンバ戦だって立ち上がりは悪くなかったし、前半0-0で折り返して、ある程度自分達の思惑通りに早い時間帯でやられなかったけど、J2では入らないようなシュートが入ったりしました。宇佐美の1点目もそうだし、2点目もそうだし、3点目の崩しもそうだし。前半はこっちもセットプレー絡みですけどチャンスも作っていたんですよね。
新潟戦も先に点を取って、ある程度自分達の流れもできていたんだけど、最後の大事な所で追い付かれてしまいました。広島戦だって、点を取られるまでに亮輔さんやアルセウやザキさんのシュートとかチャンスがあったし。
J2だったら、(佐藤)寿人さんに1点を取られても、ちょっと耐えて、そこから1点2点取って逆転するとか、ガンバ戦の時も宇佐美の1点取られても、そこで耐えれば・・・という事できるんですけど、それが出来なかったですね。

Q:J2なら失点しても歯止めを掛けられるけど、J1はそれが難しい。
J2の時は前半に失点しても「まだ大丈夫」という流れで出来ていたけど、J1はそこで畳み掛けてくる力を持っています。ガンバや広島は選手の個人の差もありましたけど。だからこそ前の選手の点を取る力を感じます。

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