【鳥栖vs山形】林陵平選手「リードする場面で落ち着いたサッカーができれば」、ディエゴ選手「陵平、フランクの3人で絡みは良かった」、高木利弥選手「（初ゴールのパフォーマンスは）当分みんなにイジられる」

2015年11月14日 22時45分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 高木利弥 • ディエゴ • 林陵平 • 天皇杯 • 鳥栖vs山形

■第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
11月14日（土）鳥栖 4-3 山形（17:04KICK OFF/ベアスタ/4,762人）
得点者：11′ 池田圭（鳥栖）、44′ ディエゴ（山形）、51′ 高木利弥（山形）、61′ 水沼宏太（鳥栖）、81′ 谷口博之（鳥栖）、88′ ディエゴ（山形）、90+2′ 水沼宏太（鳥栖）
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●林陵平選手
「山形はリーグ戦でもそうでしたけど、ああいう引かれた相手に全然攻めれてなかったんですけど、今日僕が入って、あそこでポストプレーをすることによって攻撃を活性化するというか、ディエゴといい絡みというのが何回も出ていたと思うので、天皇杯は終わってしまいましたけど、あれを次のガンバ戦でもやっていきたいなと思います」

Q:3得点取れたことは収穫だと思うが？
「自分自身もそういうポストプレーでの起点というのは練習でも取り組んでたとおりできましたし、ああいうのを続けてチームを活性化させるということはできたと思います」

Q:ただ、3点取っても4点取られました。

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