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【臨時株主総会 会見コメント】高橋節 株式会社モンテディオ山形前代表取締役社長のコメント

高橋節 前社長650

●高橋節 株式会社モンテディオ山形 前代表取締役社長

「皆さんご苦労様でございます。またいつも大変お世話になっております。この場を借りまして御礼を申し上げたいと思います。

すでに皆さんにご案内されたと思うんですが、本日の臨時株主総会におきまして、代表取締役の職を退任することが決まりました。色々理由はあると思いますけれども、運営を始めて2年目の今年、J1残留を目標に掲げて、皆さんからも非常に熱い応援を頂きながら、結果として残念ながらJ2に降格という形となりましたので、その結果に対する責任というものをどういう形で取るのかを、色々お話を伺いましたけれども、結論的にはここで決まったような形で責任を全うしたいと思っているわけです。

先ほど総会の席上でも申し上げましたけれども、今まで社団法人でやってきた運営会社を株式会社と二つに分けてこういう形で取り組むというのは、少なからず有りますけれども珍しい事例。これは山形県の地域活性化プロジェクトの一つだという形で副知事在籍中から考えていましたので、ぜひそれを退任後も展開したいなとやって来ました。

その結果、運営を始めた初年度で本当にラッキーな面もありましたけれども、J1昇格を手にすることが出来たのは本当に嬉しかったことの一つです。ちょっと遡れば、私が就任した理事会の理事長の就任時期に、理事の皆で申し合わせた事はですね、「J1に復帰しよう」と、そしてこんどこそJ1に上がったら定着しよう、定着を目指そうと申し合わせたことは、皆さんにも前々から申し上げてきています。それを具体化するための、今回の株式会社と社団法人の連携による組織という形でございます。それのスタートで達成できたということは、皆さんからも喜んで頂けたのではないか。我々としても大変嬉しかった。

ただ、2年目。これも皆さんからもよく言われましたけれども、昇格できたけれども6位でプレーオフで上がったんじゃないか。J2・6位のチームだよということを噛みしめて戦うんだよと言われまして、もちろん我々もそのように思って戦ってきました。やはりJ1の舞台はそう甘いものでは無くてですね、ご案内のような結果になった訳ですけれども。

ただ、私達のような小さな地方のクラブがこの舞台で戦う為には、色々な試行錯誤を繰り返しながら、成長を続けていく道は絶対に必要じゃないかと思ったわけですから、シーズンが残っている時期ではありましたが、石﨑監督の続投を会社として決定して、来季に向かおうということを表明した訳でございます。最初はなぜこの早い時期にという意見もあったと思います。チームも戦ってなかなか勝てない時期でもあったと思いますけれども、先ほどの事由を考えれば、絶対に皆から理解してもらえる判断だろうなと思って出した訳でございます。

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