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【金言!? 石言!? イシさん語録】セオリーと奇襲

全体練習後に行われるのが囲み取材。中でも石﨑信弘監督は連日のように取材を受けてきた。サッカーに関する話はもちろん、山形の観光地の話題や西野カナまで守備範囲は広い。たまに脱線しながらも硬軟織り交ぜ展開されるトークは、まさに達人の域。
その石﨑監督が今シーズンの囲み取材で語ったコメントを、大量の未公開音源の中からピックアップ。解説を加え、石﨑監督の考えやサッカー観の一端を覗いてみる。
石﨑監督写真650

もう少しシンプルにやればいいところを無理して持ち過ぎて取られてしまうとか、結構いいサポートが来てるのにそこを使えてないとかあるよな。ただ、人が考えてないことをするからその良さもあるんだろうし、それがいいほうに出りゃいいほうに出るし、悪いほうに出りゃ最悪じゃろうし。だから「状況を見てプレーしなさい」と言ってる。全部が全部同じテンポでやってたら、絶対そこ狙われるんだからよ。(4月24日)

セオリーと奇襲

リーグ戦で言えば、1stステージ第7節・FC東京戦の前日の囲み取材だった。前のシーズンから続いていた1トップ2シャドーが「ディエゴ、川西翔太、山﨑雅人」から「ディエゴ、川西、ロメロ フランク」のセットにまさに変わったばかりの時期だった。紅白戦を観ていて、シャドーの川西が1トップのような位置でプレーしていたのに気づいたので、そのことを石﨑監督に聞いてみた。結局、石﨑監督が指示したものではなく、選手間でそうした形になったということだったが、その流れで、前線でどのようにボールを収めるかという話になった。

このコメントには、石﨑監督の攻撃に対する考えが滲み出ている。

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