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【トピックス】新たに「スポーツコミッション事業」を実施~スポーツ山形21定時総会~

3月30日、山形県スポーツ振興21世紀協会(以下、スポーツ山形21)の定時総会が天童市で行われた。その中で3件の議案が諮られ、すべて承認された。
また、株式会社モンテディオ山形の森谷俊雄社長が臨席し、今シーズンのトップチームの報告などを行った。

承認された議案は以下のとおり。

第1号議案
平成27年度決算報告(案)について

経常収益が1億9817万953円、経常費用が2億302万3427円で、決算額は485万2474円の赤字。
赤字決算となっているのは、スポーツ山形21が公益社団法人に移行した際に剰余金が約4000万円あり、監督官庁の指導のもと、5年間で剰余金をゼロにする年次計画を作成。そのため、毎年約800万円のマイナス予算を組むこととなったため。平成27年度の決算では経費削減等で赤字額が圧縮されたため、28年度の予算では約1120万円のマイナス予算が組まれている。

第2号議案
平成28年度事業計画の変更(案)について

今年1月の臨時総会で事業計画は承認済みだが、新たに「スポーツコミッション事業」が追加された。
配布資料によれば、スポーツコミッションは「スポーツイベントやスポーツキャンプ(合宿)の実施・受け入れに関して、主催者からの多様な要望にワンストップで対応する窓口」で、スポーツ交流や地域活性化につなげていくのが狙い。計画では、2年間の立ち上げ期間を経て、平成30年度(2018年度)から本格運用される。事務局をスポーツ山形21内に置き、専任のスタッフ、アシスタントも配置される予定。
2019年のラグビーW杯、20年の東京オリンピック・パラリンピック開催を当面の視野に入れているが、それ以降も組織を維持し、事業が継続される。

第3号議案
役員の選任(案)について

任期満了となる理事・幹事が選任され、細谷知行理事長をはじめとする理事11名、幹事1名の全員が再任された。任期は理事が2年、幹事が4年。

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