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【長崎vs山形】試合翌日のコメント:渡辺広大選手「後半は点が取れましたが、そこからふわっとしてしまった感じがあった」

■2016明治安田生命J2リーグ 第13節
5月15日(日)長崎 1-1 山形(13:03KICK OFF/長崎県立/5,115人)
得点者:49’宇佐美宏和(山形) 57’李栄直(長崎)
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●渡辺広大選手
Q:相当暑い中での試合でした。
「相手も条件は一緒なんですけど、山形から行った分、相当きつかったです。試合展開を考えても勝てるゲームだったと思うので、悔しさが残りました。思った以上に相手に引かれた難しさがあって、最初は特にテンポが上がらなかったですが、時間が経つにつれて、ポジショニングが良くなってチャンスも作れてきて、あと一歩というところまでこれました。後半は点が取れましたが、そこからふわっとしてしまった感じがありました。3連勝した中で1点取ったから手堅く行けるかなという空気が出てしまったので、そういう隙はもったいなかったですね」

(残り 986文字/全文: 1362文字)

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