【讃岐vs山形】試合翌日のコメント：石﨑信弘監督「失点がもったいない。失点は最近、セットプレーが多い」

2016年08月01日 19時33分　
カテゴリ：試合情報 • 練習場から • 監督・選手コメント
タグ : 讃岐

■2016明治安田生命J2リーグ第26節
7月31日（日）讃岐 2-1 山形（18：03KICK OFF/ピカスタ/2,494人）
得点者：14′ 山田拓巳（山田）63′ 我那覇和樹（讃岐）90’+5 仲間隼斗（讃岐）
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○石﨑信弘監督
Q:立ち上がりからパワーをかけて、先制できて、戦術的にもハマってたように見えたが？
「前半はほとんどピンチないもんね。（打たれた）シュート1本じゃろ。あれだけだよなあ。後半も3本じゃろ。そのうち2本入れられてるからなあ。あれもフリーキックからだからなあ。フリーキックをつながれて、かわされてクロス上げられて、ガナ（我那覇和樹）に決められてるからな。失点がもったいない。失点は最近、セットプレーが多いんだよなあ。千葉戦ではスローインじゃろ？あれもあのワンチャンスだからな。そのあとの岡山の時はフリーキックじゃろ？あれもワンチャンスだからなあ」

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