【山形vs愛媛】高木利弥選手「前にガンガン行かないと入った意味がないので意識した」鈴木雄斗選手「サポーターに喜んでもらえるように、勝ちの試合を見せられるように頑張る」

2016年10月08日 18時57分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 愛媛

■2016明治安田生命J2リーグ第35節
10月8日（土）山形 2-2 愛媛（14：04KICK OFF/ＮＤスタ/3,189人）
得点者：35’表原玄太（愛媛）48’鈴木雄斗（山形）61’阪野豊史（愛媛）77’松岡亮輔（山形）
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●高木利弥選手（山形）
Q:交代出場の時の指示は？
「１点取られた直後だったので、どんどん前に行けと言われました」

Q:指示どおり、前に仕掛けて行けたのでは。
「まあ、途中から出してもらっていてなかなか結果も出していなかったので、とりあえずは。満足はしていないですけど。勝てていないですけど、アシストできたのはよかったと思います」

Q:そのアシストシーンは？
「相手のウイングバックが中に絞っていたので、ディエゴがパッと見た時に裏が空いていたので走ったらパスが来たので、中の人を信じてスペースに折り返すだけでした」

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