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【山形vs松本】レポート:浮上へのきっかけとするべき6試合ぶりの勝点3。

■2017明治安田生命J2リーグ第14節
5月17日(水)山形 1-0 松本(19:00KICK OFF/NDスタ/5,206人)
得点者:24’阪野豊史(山形)
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「一つ、きっかけになってくれればいいし、きっかけになるんじゃないかなという勝利だった」。
木山隆之監督が試合後の監督会見で安堵感をにじませながら語ったとおり、難敵・松本を1−0と退けた6試合ぶりの勝利は、モンテディオを応援する人たちに確かな光を見せた。「負けた試合や引き分けた試合の方が、勝った試合よりも内容がいい」と苦笑してきた指揮官も、やっと内容と結果が一致した90分に手応えを感じたことだろう。

2連敗の後に3戦ドローと勝星から遠ざかり、迎えたホーム松本戦。水曜日のナイトゲームにもかかわらず、5,206人が応援に駆けつけた。トップのポジションは、ここ2戦先発していた中山仁斗の負傷欠場に代わり阪野豊史。阪野自身もコンディションが危ぶまれていたが、大事には至らず3試合ぶりに先発のピッチに立った。

一方の松本は、ゴールデンウィーク以降の4試合で1勝2分1敗という結果もあるのか「チームの閉塞感を打破するためには若い力を借りるしかないという判断」(反町康治監督)で、前節から4人を入れ替え。高崎寛之は帯同せず、田中隼磨や工藤浩平もベンチスタートだ。

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