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【トピックス】パスと中距離砲が魅力の安西海斗が山形入り。「昇格させるくらいの気持ちで頑張る」

7月13日に柏レイソルからモンテディオ山形への育成型期限付き移籍が発表された安西海斗が、14日に報道陣への囲み取材に応じ、意気込みを語った。


安西海斗はプロ2年目の19歳で、パスとシュートが持ち味のボランチ。柏レイソルU‐18出身で、高校卒業とともにトップチームに昇格していたが、カップ戦と天皇杯で3試合の出場のみに留まっており、今回は出場機会を求めての移籍となった。

13日からすでにモンテディオの練習に加わっており、「ロングシュートが得意」という言葉どおりにシュート練習で強烈なシュートを見せて早くもアピール。木山隆之監督は「技術もあるし物怖じしない感じ」とプレーの第一印象を話し、「コンビネーションはこれからだけど、前目のポジションだったら使いやすいし、やれるんじゃないか」と、まずは攻撃的なポジションでの起用を考えているようだ。

モンテディオは現在、前線の選手が不足しており、トップ下、サイドハーフなど高いポジションができる選手は歓迎したいところ。木山監督は実力さえあれば年齢関係なく積極的にチャンスを与えていく監督なので、今後チームにフィットして存在感を発揮できれば、高いポジションだけでなく、本職のボランチでもポジション争いに加わる可能性があるだろう。
安西は「自分が成長するために試合に出なければいけない」と移籍への心境を話した上で、「自分がチームを引っ張って昇格させるくらいの気持ちで頑張ります」と力強く答えていた。
育成型期限付き移籍では7月21日から開く夏のウィンドー外でも選手登録が可能となる。安西のモンテディオ山形への選手登録は14日に完了しており、早ければ16日のアウェイ名古屋戦からモンテディオ山形の選手として出場できる。

(文・写真 嶋守生)

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