【山形vs長崎】太田徹郎選手「点が取れればもっと思い切ったプレーも出てくる」本田拓也選手「自分たちがまた勝てなかった」瀬沼優司選手「もっと工夫が必要」
■2017明治安田生命J2リーグ第35節
9月30日(土)山形 0-0 長崎(14:04KICK OFF/NDスタ/4,785人)
得点者:-
———-
●太田徹郎選手(山形)
Q:66分の投入でしたが、どのような指示を受けて入ったのでしょうか。
「優平と同じポジションに入ったんですけど、優平が後半なかなかボールにさわれずにいたので、そのポジションから少し降りて、ボールに触って自分のリズムを作って。あとは、やっぱり勝つためのプレーを要求されました」
Q:なかなかアタッキングサードまで入っていけませんでした。
「そうですね。もっと中で喋ればよかったんですけど、お互いの距離感が遠くて。そこまで入っていくコンビネーションもなかなか出せなかったので、そこはしっかり次に活かしたいですね」
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