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北川柊斗「もっともっと仕掛けてチャレンジして、自分らしさを出せれば」【山形vs京都】試合後の選手コメント

■2017明治安田生命J2リーグ第9節
4月15日(日)山形 1-0 京都(13:03KICK OFF/NDスタ/4,911人)
得点者:90’+3中山仁斗(山形)
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○北川柊斗選手
「ゼロで抑えてホームで勝てたというのが一番チームとして大きいですし、サポーターも含めて、勢いがまた乗るなと思います」

Q:前節は点を取ってヒーローになりましたが、今節は守備のところで小屋松選手とマッチアップするシーンが多かったですが?
「今日は愛媛戦と比べると、相手が背後を狙ってくる回数が少なくて、そこまで守備に追われたというよりは、攻撃にパワーを使えました。そこ今日はかなり楽でした。90分通して、攻撃にパワーを使い続けるというのは、だいぶラクでした。90分間、攻撃でドリブルを仕掛けたり、シュートまで持って行けたり、やり続けられたので、そこはよかった。でも守備では何回かワンツーでやられたので、そこはもっと改善しないといけないと思います。90分間、攻撃でドリブルを仕掛けたり、シュートまで持って行けたり、やり続けられたので、そこはよかった。でも守備では何回かワンツーでやられたので、そこはもっと改善しないといけないと思います」

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