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汰木康也「1点取れたことが自信になる」【山形vs讃岐】試合後の選手コメント

■2017明治安田生命J2リーグ第13節
5月6日(日)山形 2-0 讃岐(13:03KICK OFF/NDスタ/7,512人)
得点者:74′ 栗山直樹(山形)88′ 汰木康也(山形)
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○汰木康也選手
Q:ゴールシーンを振り返って。
1点リードしていたので、相手が前目にかかって攻めてきていたから、もう1点取れたらすごく楽になれると思っていました。どこかカウンターかでワンチャンス2点目を狙っていて、スローインからでしたが、いい形になったと思うし、2点目が取れて楽になりました。

Q:7試合ぶりの先発出場でしたが、どんな気持ちで臨みましたか?
最近はウィングバックや今日やったシャドーを両方やっている感じなので。今日はシャドーでいくとなって、普段はウィングバックなんですけど、いつもよりも前目でプレーできるから、積極的にゴールを狙おうと思っていましたし、セヌ君もフェリペもフィジカルが強くてゴール前で身体を張って点を取るタイプだから、自分がボールを受けてチャンスを作らないと駄目だと思っていました。
ゴール以外は物足りなかったですが、もう少し連携を練習からやっていければと思います。

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