栗山直樹「最近ゼロがなかったので、ゼロで抑えられたことが一番良かった」本田拓也「プラン通りの試合運びでしたが、あと2,3点取れるチャンスがあった」【山形vs岐阜】試合後の選手コメント
■2017明治安田生命J2リーグ第21節
6月30日(土)山形 2-0 岐阜(19:00KICK OFF/NDスタ/5,368人)
得点者:25’南秀仁(山形)28’松本怜大(山形)
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○栗山直樹選手
Q:久しぶりのクリーンシートでした。
天皇杯のときの感触が残っていて、全体的に良い守備ができたと思います。最近ゼロがなかったので、ゼロで抑えられたことが一番良かったと思います。
Q:岐阜を相手にしたときに一番うまくやれていたところは?
岐阜さんは自陣からビルドアップしてリズムを作ってくるので、それをやらせないこと。相手に気持ちよくボール回しをさせないで、ストレスをかけていくことを意識しました。
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