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【ランダムフォーカス】初MOM!〜松本怜大選手

8試合ぶりの完封勝ちで4連勝を飾ったFC岐阜戦。投票いただいたMOM(マン・オブ・ザ・モンテ)は、4試合ぶりに先発出場して2点目をあげた松本怜大選手が、先制点の南秀仁選手を僅差で抑えて第1位に輝きました。

ずっと熊本選手が務めていたセンターバックの左ですが、木山監督はこの試合で松本選手を起用。そこには、「左足のフィードを生かして、前から来る岐阜のプレッシャーを外して前にボールを入れる」という攻撃面と、「スピードのある田中パウロ淳一選手のランニングやドリブルをしっかり止める」という守備面の両方で、松本選手の持ち味を生かす狙いがあったようです。

松本選手はその期待に見事に応えたばかりか、1−0とリードした28分、コーナーキックから栗山選手のヘディングシュートがセーブされたこぼれ球を頭で押し込み、貴重な追加点。山形移籍後初ゴールを記録しました。一見、ラッキーのようにも見えますが、「クリやトヨが強いから真ん中に入り、僕はこぼれ球を狙う」という、練習通りのゴール。松本選手は今季この試合が5試合目の先発で、試合に絡めないことも少なくありませんが、久しぶりの起用に結果で答えられたのも日頃のトレーニングの充実があるからこそです。

松本選手の活躍は他のリザーブメンバーにも刺激になったはず。モンテはチーム力の厚みを増して、消耗戦の夏に向かいます。

文・写真=頼野亜唯子

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