古部健太「相手が背後を嫌がっていたので、そこを突いていこうと」西村竜馬「全員で120分戦って、その失点をカバーしてくれたのにはすごく感謝しています」【山形vsFC東京】試合後の選手コメント
■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
8月22日(水)山形1-1(PK7-6)FC東京(19:03KICK OFF/NDスタ/3,515人)
得点者:7’ディエゴオリヴェイラ、9’阪野豊史(山形)
———–
○古部健太選手
Q:今日はキレッキレだったのでは?
「いやいや、そんなことはないです」
Q:前半から裏を取ったりカットインからシュートしたり。
「相手が背後を嫌がっていたので、そこを突いていこうと」
(残り 2299文字/全文: 2505文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ