北川柊斗「ホームなので勝たないといけない試合だった」本田拓也「今日はきつかった」山田拓巳「連戦を言い訳にはできない」児玉剛「ディフェンスが頑張ってくれた」【山形vs愛媛】試合後の選手コメント
■2017明治安田生命J2リーグ第30節
8月25日(土)山形 1-1 愛媛(19:03KICK OFF/NDスタ/5,615人)
得点者:42′ 山﨑浩介(愛媛)88’小林成豪(山形)
———–
○北川柊斗選手(山形)
Q:相手とのコンディションに差がある中での試合になりましたが、振り返っていかがですか。
「確かに連戦でこっちの方が厳しかったですが、それは決まっていたこと。総力戦で何としても勝たないといけない試合だった中で、先制されたのは痛かったです、かなり。相手は監督も代わってサッカーが違うというのはスカウティングで言っていて、中2日だったので練習の中での戦術面の確認はあまりできなかったのですが、ホームなので勝たないといけない試合だったかなと」
(残り 2355文字/全文: 2680文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ