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【山形vs甲府】プレビュー:チャレンジャー精神が甲府を貫く

■2017明治安田生命J2リーグ第33節
9月15日(土)山形vs甲府(19:00KICK OFF/NDスタ)
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前節の山口戦は、隙の無い戦いを90分続けて相手の攻撃をシャットアウトしてウノゼロの勝利。得点はセットプレーでの1点のみで、リーグ前半戦で11戦無敗だった頃のような2点を取って勝つ得点力はまだ戻っていないが、それでも手堅く1点を守る守備と、1点を取る得点力は戻ってきている。

「多少守備の時間があるのは覚悟していたし、焦れないで守るところは全員で守って、引き締まった試合ができた。1-0で勝てるチームは強いので、守り抜くことが大事」(山田)

毎試合が決勝戦という勝負の9月で、手堅く連勝できたのは幸先が良い。ただ、ここからの3試合が9月の正念場。中3日、中4日と試合間隔は緩めながらも、ホーム甲府、アウェイ讃岐、アウェイ金沢と連戦が続く。3チームとも山形よりも順位は下だが、決して油断の出来ない相手ばかり。それでもここを勝ち抜ければ9月下旬から10月まで続く上位との直接対決で勝負をかけられる。ここでの足踏みは許されない試合だ。

その大事な連戦の1戦目はヴァンフォーレ甲府。前回対戦は6月。試合開始直後にミドルシュートから先制されたものの、終盤に投入されたアルヴァロが1ゴール1アシストの活躍を見せて2-1で逆転勝利を飾った。

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