南秀仁「前半がすごくもったいない試合でした」【仙台vs山形】試合後の選手コメント
■第98回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準決勝
12月5日(水)仙台 3-2 山形(19:04KICK OFF/ユアスタ/16,604人)
得点者:14’ジャーメイン良(仙台)18’矢島慎也(仙台)32’阪野豊史(山形)36’平岡康裕(仙台)44’阪野豊史(山形)
———–
○南秀仁選手
「前半がすごくもったいない試合でした。3点も取られるとやっぱり厳しいので、失点しても1失点で前半を終えていればと言うのはあります」
(残り 835文字/全文: 1044文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ