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【トピックス】ホーム開幕戦に向けて記者会見。「自分たちの背中を押してくれるサポーターの力がある」

フリースポンチョを着た監督と選手が笑顔を見せながらフォトセッション。フリースポンチョについてキャプテンの山田拓巳は「今年はだいぶ暖かいとはいえ、まだまだ観客の皆さんは寒いと思うので、これを着て応援してくれたら。いいプレゼントになると思います」と感想を話していた。

3月17日のホーム開幕戦で大宮アルディージャと対戦するモンテディオ山形は、14日にホーム開幕戦前記者会見を行った。木山隆之監督、山田拓巳キャプテン、栗山直樹副キャプテン、阪野豊史、坂元達裕の5名が会見に参加し、ホーム開幕戦勝利に向けて、それぞれ意気込みを語った。

J2リーグを戦う今年のモンテディオ山形は、開幕からアウェイ3連戦を戦って2勝1敗、現在6位にいる。開幕戦のFC岐阜戦こそ緊張も重なり惜敗したが、悪い内容ではなく、その後立て直しに成功。第2節では昨年3位の横浜FC戦を2-0、第3節では昨年4位のFC町田ゼルビアを3-0と、今年の昇格候補を2試合連続の完封勝利で破り、勢いを付けてホーム開幕戦を迎えている。

木山監督はシーズン序盤戦で好調な要因について「キャンプでしっかり走れたし、戦術の練習も十分時間を取ってやれた中で、トレーニングしてきたことを選手たちがピッチで表現できている」と話している。チーム始動からここまでのチーム作りにも大きな手応えを感じているようだ。

ホーム開幕戦の対戦相手大宮アルディージャは、昨年リーグ5位でJ1にも長く在籍していた昇格候補のひとつ。昨年J2得点王のFW大前元紀や、ターゲットとなる長身FWファンマ、FCバルセロナのカンテラ出身MFダヴィッド バブンスキーなど豊富なタレントを擁するチーム。
アジアの大砲と呼ばれた高木琢也監督1年目のシーズンで、開幕2戦こそ勝利がなかったが、第3節で今季初勝利を収め、勢いを持って山形に乗り込んでくるはずだ。

キャプテンの山田拓巳は「ホーム開幕戦で、自分たちのモチベーションやテンションは絶対相手よりも高い。最後まで自分たちの背中を押してくれるサポーターの力があるので、何も心配することなく積極的に戦っていきたい」と力強く語っていた。

昇格を争うライバルとの上位を制し、序盤戦の勢いを加速させたい大事な試合。注目のホーム開幕戦、第3節大宮アルディージャ戦は、3月17日(日)14:00から天童市にある山形県総合運動公園内NDソフトスタジアム山形にてキックオフ。
この試合では、来場者先着10,000名に、モンテディオ山形のユニフォーム柄がデザインされたフリースポンチョがプレゼントされる。

モンテディオ山形一筋で、今年12年目となるキャプテン山田拓巳。献身的なハードワーク魅力のウィングバック。第3節町田戦では貴重な先制ゴールを決めている。
「気持ちの緩みもなかったし、チームとして90分間集中を切らさずに球際の所でも戦えていることが、この3試合の2勝1敗だったことに繋がっている」

 

3バックの中央で守備の要となる副キャプテンの栗山直樹。球際やヘディングが武器で、昨シーズン大きく成長した選手の一人。2試合連続のクリーンシートにも貢献している。
「大宮は前線にファンマ選手というフィジカルの強い選手がいて、早いタイミングでボールを入れてくる。そこで起点を作らせないように試合を進められたら、自分たちのゲームになる」

昨シーズン9ゴールのセンターフォワード阪野豊史。今年は横浜FC戦でセットプレーから2ゴールを決めて今季初勝利をもたらした。チャンスに強いシュート力とポストプレーだけでなく、前線からのチェイシングも行える。
「厳しい試合になると思うけど、勝利に繋がるゴールを決めたい」

今季新加入した大卒ルーキー坂元達裕。第2節横浜FC戦からスタメンの座を奪うと、第3節町田戦でプロ初ゴールを決めた。相手に簡単に奪われないドリブルと、積極的にゴールを狙う姿勢が高いシャドー。泥臭くも球際でボールを奪いに行く守備はサポーターの共感を呼んでいる。
「自分にとっては初めてのホームの試合になるので、たくさんのサポーターの皆さんの応援の中でプレーすることを楽しみにしています。その中で山形の勝利にしっかりと貢献したいと思います」

(文、写真=嶋守生)

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