坂元達裕「初めてのホームという舞台で鳥肌が立ちました」ジェフェルソンバイアーノ「スタジアムに入った瞬間から熱い声援を受けたので、素晴らしかったです」【山形vs大宮】試合後の選手コメント
■2019明治安田生命J2リーグ第4節
3月17日(日)山形 1-0 大宮(14:03KICK OFF/NDスタ/10,122人)
得点者:20’ジェフェルソン バイアーノ(山形)
———–
○坂元達裕選手
「ドリブルで縦に突破する部分や、落ち着いてスルーパスを出す部分は今まで通り出来たと思いますが、後半に疲れてきてから簡単なミスが目立っていたので、そこは次に直していかなければいけないと思います」
Q:今日は監督からどういったプレーをしてくれという指示がありましたか?
「バイアーノの近くでプレーすることと、足元で受けるだけじゃなくて背後に走り抜けて裏でボールを受けてクロスという形は言われていたのでそこは意識してやっていました」
(残り 1864文字/全文: 2177文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ