本田拓也「1-0で勝っている時の最後の締め方としてはこの試合は良かった」坂元達裕「狙い通りに蹴れました」【山形vs岡山】試合後の選手コメント
■2019明治安田生命J2リーグ第12節
5月5日(日)山形 1-0 岡山(16:03KICK OFF/NDスタ/10,257人)
得点者:21’中村駿(山形)
———–
●本田拓也選手
Q:チームとして守備がはまらない試合でした。
「そうですね。今年で一番はまらなかったです。相手のボランチにもセンターバックにも行けなかったです。サイドに出された時に行こうとするんですけど、うちのウイングバックと相手のウイングバックの距離が長すぎて行けなくて、行ったとしても相手のサイドハーフに簡単に出されてしまったので、すごく難しかったです」
(残り 1719文字/全文: 1982文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ