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阪野豊史「振りを速くすることと、枠にしっかり飛ばすことだけを考えて打ちました」柳貴博「今日はアシストという形でチームの勝利に貢献できたのでよかった」【山形vs水戸】試合後の選手コメント

■2019明治安田生命J2リーグ第18節
6月15日(土)山形 1-0 水戸(19:03KICK OFF/NDスタ/6,887人)
得点者:66’阪野豊史(山形)
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○阪野豊史選手
「本当に厳しい試合になると思っていたので、こうやって勝利で終えることができてうれしいです」

Q:ジェフェルソン バイアーノ選手が入ってきて2トップになってからのプレーと役割について。
「1トップだと自分が前にいることが多いですけど、バイアーノが入ってきて2トップになった時は、どちらかと言ったら自分がフォワードとトップ下の間みたいな、ちょっと下がりながらのプレーになることが多いので、そこは変わったところだと思います。得点のシーンも前にバイアーノがいて、後ろのスペースにうまく入れたと思います」

(残り 1520文字/全文: 1858文字)

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