再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

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【山形vs京都】レポート:紙一重のあっちとこっち

■2019明治安田生命J2リーグ第22節
7月13日(土)山形 0-1 京都(19:03KICK OFF/NDスタ/6,890人)
得点者:54’一美和成(京都)
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好調・京都との首位攻防戦で幕を開けた後半戦最初の一戦、モンテディオが変化で迎え撃った。

フォーメーションは今シーズン、スタートからは初となる3-5-2。2トップには、これまで1トップを分け合ってきた阪野豊史とジェフェルソン バイアーノ。その下、2枚のインサイドハーフには井出遥也と、アウトサイドのイメージが濃い柳貴博。松本怜大が離脱中のセンターバック左にはスピードのあるホドルフォが入り、ウィングバックを持ち場にする4人が同時併用の珍しいケースになった。

京都はセンターバック・安藤淳が出場停止で宮城雅史が入った他は前節と同じメンバー。4-3-3の中盤のアンカー、京都パスワークの要となる庄司悦大に自由を与えれば、左右にさばかれて自陣に押し込まれるだけでなく、8得点を挙げている一美和成など3トップにスペースを突かれ一気に決定機を作られるリスクもある。それを抑えるために、モンテディオが目指したのはハイプレスだった。

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