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【山形vs新潟】吉永一明監督(新潟)記者会見コメント「ゲームとしては1点目が痛かった」

■2019明治安田生命J2リーグ第27節
8月11日(日)山形 2-0 新潟(19:03KICK OFF/NDスタ/18,721人)
得点者:43’ジェフェルソンバイアーノ(山形)65’大槻周平(山形)
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●吉永一明監督(新潟)
「お疲れさまです。新潟から4000人、今日も来てくれていい後押しをしてくれましたが勝点3を取れずに残念です。ゲームとしては1点目が痛かったなというのはあります。取られた時間帯、取られ方というところではちょっと大きくのしかかったなというところはあります。前半0−0でもということは思っていましたし、そういう意味では、そこからまた選手たちは果敢に攻めて最後までゴールを目指してチャンスも作りましたけれど、今日はゼロで終わったというところは残念です。ただ、こういう姿勢は最後まで持ち続けて、また続けていくことが大事だと思っていますので、また次のホームのゲームに向けて、下を向かずにみんなでまた準備していきたいと思います」

(残り 186文字/全文: 611文字)

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