坂元達裕「外してしまったことは自分のなかでしっかり反省して、次に切り替えてやっていきたい」栗山直樹「(シュート)ゼロに抑えられてよかった」【山形vs岐阜】試合後の選手コメント
■2019明治安田生命J2リーグ第36節
10月14日(月)山形 2-0 岐阜(14:03KICK OFF/NDスタ/5,415人)
得点者:9’柳貴博(山形)84’井出遥也(山形)
———–
○坂元達裕選手
Q:PKの場面からお願いします。狙いとしては?
「もっと端を狙ったつもりだったんですけど、ちょっと甘くなっちゃいました。あれを決めていたらもっとラクな試合になったと思うので、そこはしっかりと反省して。こうやって勝てたからみんな笑い話というかイジってくれますけど、これで負けてたら本当に自分のせいだったと思うので、そこはしっかりと反省して、次にしっかりと点を決めれるようにやりたいです」
(残り 2278文字/全文: 2573文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ