Dio-maga(ディオマガ)

栗山直樹「セットプレーで失点してから少し自滅してしまった」井出遥也「(プレーオフは)戦い方も変わってくるので、そこはチームとして来週しっかりと取り組みたい」【山形vs町田】試合後の選手コメント

■2019明治安田生命J2リーグ第42節
11月24日(日)山形 1-2 町田(14:03KICK OFF/NDスタ/11,601人)
得点者:47’大槻周平(山形)79’下坂晃城(町田)89’ロメロフランク(町田)
———–
○栗山直樹選手
Q:勝ってプレーオフに行きたい試合でした。
「堅い試合になるのは予想できていましたし、お互いにセットプレーでしかチャンスがなくて難しい試合展開でした。1点取るところまでは良かったと思いますが、セットプレーで失点してから少し自滅してしまったかなというところがあります」

(残り 1358文字/全文: 1611文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ