Dio-maga(ディオマガ)

加藤大樹「前に仕掛けて推進力を出していこうと思ってやっていた」小野田将人「(後半の戦いが)キックオフしてからやっていかないと勝てない」【磐田vs山形】試合後の選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第1節
2月23日(日)磐田 2-0 山形(14:03KICK OFF/ヤマハ/14,526人)
得点者:13’小川航基(磐田)35’小川航基(磐田)
———–
○加藤大樹選手
Q:途中出場から前を向いて仕掛ける場面が多かったですね。
「前半ベンチで見ていてそういうシーンが少なかったので、前に仕掛けて推進力を出していこうと思ってやっていたんですけど、その中でもミスも自分の中で多く出ていたので、そこをやりきるとか、パスを出し切るところをやっていければ、相手にとって怖かったと思います」

(残り 1577文字/全文: 1830文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ