Dio-maga(ディオマガ)

中村駿「前を向いた時に、蹴れるタイミングでアクションが少なかった」大槻周平「練習の時からPKの練習はしてましたし、自信持って蹴れた」【山形vs大宮】試合後の選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第33節
11月11日(水)山形 2-1 大宮(19:03KICK OFF/NDスタ/2,014人)
得点者:7’ヴィニシウスアラウージョ(山形)53’富山貴光(大宮)78’大槻周平(山形)
———-
○中村駿選手

Q:難しいゲームを勝ち切りましたが、振り返っていかがですか。

「後半立ち上がりに失点したんですけど、そこから崩れることなく、自分たちのペースに戻しながら、ちょっとラッキーなところはありましたけど、そこで巻き返せたというのは、自分たちもちょっとは力が付いてきてるかなというのがあったので、そこはよかったかなと思います」

(残り 2050文字/全文: 2325文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ