渡邊凌磨「試合は勝てたけど内容も詰めていかないと、J1を狙うチームではなくなってしまう」加藤大樹「キーパーとヴィニ（ヴィニシウス）の間に速いボールを通せば何か起こると思って入れた」【山形vs町田】試合後の選手コメント

2020年12月02日 23時29分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 加藤大樹 • 渡邊凌磨

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第38節
12月2日（水）山形 3-2 町田（19:03KICK OFF/NDスタ/2,311人）
得点者：3’安藤瑞季（町田）24’前川大河（山形）67’平戸太貴（町田）90+2’渡邊凌磨（山形）90+4’加藤大樹（山形）
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○渡邊凌磨選手

Q:左サイドハーフでのプレーでしたが、いかがでしたか?

「いい位置で受けて前向いて仕掛けるというシーンがほぼゼロに近くて、センターバックやボランチからの縦パスがすごい少なかったというのがありますけど、それを引き出すような動きというのが少なかったと思うし、なんでそうなったのかはまだはっきり自分の中で整理できていないんですけど、結果としてそういうのが少なかったし、いつも受けてる場所で受ける回数が減ってたので、（いつもの右サイドハーフではなく）左だからという問題ではなく、ポジショニングなのか、相手を見れてないのかというのは、これから自分の中で整理していって次につなげたいと思います」

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