南秀仁「相手は決めるべきところを決めて、うちは決めれるチャンスを外したという、すごいもったいない試合」【北九州vs山形】試合後の選手コメント
■明治安田生命Ｊ２リーグ 第41節
12月16日（水）北九州 2-0 山形（19:03KICK OFF/ミクスタ/3,728人）
得点者：18’髙橋大悟（北九州）35’ディサロ燦シルヴァーノ（北九州）
———-
○南秀仁選手
Q:今日の試合を振り返ってください。
「自分たちがやりたいサッカーはできてたと思いますし、ただ相手は決めるべきところを決めて、うちは決めれるチャンスを外したという、すごいもったいない試合だなと思います」
（残り 560文字／全文: 770文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ