Dio-maga(ディオマガ)

本間至恩選手「いつもやっていることが形になった」高木善朗選手「なるべく速いシュートで、相手がいないところに、という意識で蹴りました」【山形vs新潟】試合後の新潟選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第7節
4月11日(日)山形 0-2新潟(14:03KICK OFF/NDスタ/5,289人)
得点者:56’高木善朗(新潟)77’オウンゴール(新潟)
———-
○本間至恩選手

Q:1点目はチームとして素早い切り替えでいくというところは狙っていたと思いますが、そのあたりも含めて振り返ってください。

「今年のチームは前線からプレスかけて、高い位置で奪って、速攻もできるし、ボールをつないでゆっくり攻めても点取れるし、プレスのところが今日はハマって得点につながったので、いつもやっていることが形になったので、それはよかったと思います」

(残り 1315文字/全文: 1593文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ