鈴木雄斗選手「先に失点してしまい、難しい展開にしてしまった」小川航基選手「5バックで引かれた相手に対して、どう崩して得点するのかチームで話し合っていきたい」【山形vs磐田】試合後の磐田選手コメント

2021年04月26日 11時47分　
カテゴリ：試合情報 • コメント
タグ : 鈴木雄斗 • ジュビロ磐田 • 小川航基

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第10節
4月25日（日）山形 1-0 磐田（14:03KICK OFF/NDスタ/4,430人）
得点者：34’中村充孝（山形）
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○鈴木雄斗選手

Q:５連勝を目指す中で悔しい結果になりましたが、立ち上がりから振り返っていただけますか?

「まず、4連勝して迎えたこの一戦で、誰も４連勝で満足してなかったですし、まだ首位とも勝点差があったので、一つ一つ勝っていこう、一つ一つのプレーを大事にしていこうということで、みんなそれぞれ意識して入りました。まず序盤の失点はなしにしようということで、前回の反省も含めて集中して入れたと思ったんですけども、先に失点してしまったということになって、難しい展開にしてしまいました」

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