Dio-maga(ディオマガ)

山﨑浩介「ラインを高く保つというのは一つの狙いでした」山田康太「サイドを崩す思いきりとか、サイドバックがもっと思いきって追い越すとか、もっとあっていいと思う」【京都vs山形】試合後の選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第13節
5月9日(日)京都 1-0 山形(14:03KICK OFF/サンガS)
得点者:32’荒木大吾(京都)
———-
○山﨑浩介選手

Q:0-1という結果でしたが、ディフェンスラインを中心に今日の試合を振り返ってください。

「全体的な守備の話とすれば、コンパクトに、まずラインを高く保とうということで試合に入って、積極的に行えてた部分もあるんですけど、先制されて厳しい試合運びになってしまったなあという印象です」

(残り 1525文字/全文: 1744文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ