【サッカー人気2位】【J2箱推し宣言!終盤戦スペシャル】昇…

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【トピックス】ミルクパンとあげパン 学校訪問・天童市立第一中学校

モンテディオ山形の選手が天童市内の小中学校を訪れる学校訪問、2日目は3校で実施された。メディアに取材が許可された2校のうち、天童市立第一中学校には熊本雄太選手と木戸皓貴選手、東福岡高校の同期コンビが訪れた。試合が行われるNDスタにもっとも近い中学校だ。

築7年目の校舎は大きく、新しい近代的な建築。校長室での準備中、「勉強したくなるね」と話したのは木戸選手。エアコン完備で夏も涼しいかと思いきや、やはりコロナ感染対策で窓を開けて換気もしなければならず、なかなか暑いのだそう。そんな戸田一彦校長の話を聞きながら、熊本選手は「俺ら、扇風機だけだったです」と自身の体験を思い起こしていた。

この日は終業日。いつもは午後に行っているという掃除の時間を午前中に前倒し。生徒たちが忙しく掃除する間、本番の打ち合わせや色紙へのサイン、そして戸田校長との会話で時間を過ごした二人は、給食の時間になるといよいよ本番。迎えに来た生徒たちの先導で向かった先は放送室だった。天童一中では給食の時間にいつも校内放送が流されるが、その時間を借りての出演ということになった。

放送直前、校長室で準備する熊本選手と木戸選手。目の前にある名前入りのフェイスタオルからも歓迎ぶりがわかる。

2種類の色紙にサインし、一方には「好きな言葉を」のリクエストも。木戸選手は「全力に悔いなし」、熊本選手は「J1昇格」と書き入れた。

戸田校長にサインを手渡し、記念撮影。サインの頭の「K」が同じため、パッと見で似ている。

放送では熊本選手、木戸選手の順番でメッセージを送ったが、事前に用意されたメッセージにプラスして、いまの思いを自分の言葉で伝えることになっていたが、熊本選手は「サッカー選手になる」という夢を持ち続けていたこと、木戸選手は開催中のオリンピックに関連し、「自分たちも元気や勇気、夢や希望を与えたい」と決意を語りかけた。教室の生徒たちの姿を見ることができない難しい状況でもしっかりとメッセージを伝え、夏休みに送り出すことができたようだった。

放送室では熊本選手、木戸選手の順番でマイクの前に。緊張しながら話す熊本選手の横で木戸選手はスマホで動画撮影。いつも囲み取材の選手をイジって帰るときの様子そのものだ。

熊本選手は自分の順番が終わるとすっかり緊張がほぐれた表情に。木戸選手の横で余裕で観察していた。

本日の任務終了! 校長室に戻り、囲み取材に応じる二人。好きな給食メニューは、ミルクパンとあげパンだそう。

「英知 活力 気品」と書かれた石碑。グラウンドの向こうにはNDスタの照明塔が見える。

終了後の囲み取材につづく。

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