半田陸「前半は僕たちにチャンスが何本かあって、それを1本でも決めていれば、もっと僕らのゲームにすることができた」南秀仁「みんなでイメージを共有して攻めていくということが少し足りてなかった」【甲府vs山形】試合後の選手コメント

2021年10月02日 18時14分　
カテゴリ：コメント • 試合情報
タグ : 南秀仁 • 半田陸

■明治安田生命Ｊ２リーグ　第32節
10月2日（土）甲府 2-0 山形（14:03KICK OFF/JITスタ/3,918人）
得点者：50’宮崎純真（甲府）76’鳥海芳樹（甲府）
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〇半田陸選手

Q:今日の試合を振り返っていかがでしたか?

「前半は僕たちにチャンスが何本かあって、それを1本でも決めていれば、もっと僕らのゲームにすることができたと思いますけど、決めきれなければこういうゲームになりますし、僕らがボールを持っているときでもカウンターから何回も相手にチャンスを作られているシーンが、今日だけでなくずっと多いので、そこをファウルでも止めなきゃいけないし、そういうずる賢いプレーもしなければ、すごく難しいサッカーをしているので、そういうところを一人ひとりがやっていければなと思いました」

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