Dio-maga(ディオマガ)

梅鉢貴秀選手「勇気を持ってプレスに出ればもっともっと戦えるということを感じていた」兒玉澪王斗選手「あそこはしっかり決めきって、チームに少しでも貢献できたらよかった」【相模原vs山形】試合後の相模原選手コメント

■明治安田生命J2リーグ 第34節
10月16日(土)相模原 0-1 山形(14:03KICK OFF/ギオンス/2,362人)
得点者:45’中原輝(山形)
———-
〇梅鉢貴秀選手

Q:試合出場が2ヶ月ぶりになりましたが、今日の試合を振り返っていかがでしょうか。

「そうですね、最後の試合が中断前の試合だったので、そこから何人入ってきたか数えられないですけど(笑)、たくさんの選手が入ってきて、競争も激しくなって、もちろん、競争していかないと試合に出れませんし、そういった中で自分自身、立ち位置として難しくなってしまったところもあったんですけども、監督との会話の中で、自分に何が足りないのかというところと、正直に監督のプレースタイルと僕のプレースタイルが合わないということははっきりわかっていたので、そこはしっかり自分の中で受け入れて、監督の求める姿に寄り添えるような練習をずっと続けてきました」

(残り 3318文字/全文: 3714文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ