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山梨フットボール

【2017明治安田生命J1第7節 甲府対新潟 レビュー】

【2017明治安田生命J1第7節 甲府対新潟 レビュー】

◇2017年4月16日(日曜日) 甲府0-2新潟(13:05KICK OFF/山梨中銀スタジアム/10472人)
得点者:11′原輝綺(新潟)、52′矢野貴章(新潟)

試合前、気温が高いこともあって珍しく直前に水が撒かれた山梨中銀スタジアムのピッチ。「ボールを回してチンチンにしますよ」的なアピールではないが、その様子を見ながらこれから始まる試合に高揚した気分を楽しめた。が、始まってみれば難しい立ち上がり。新潟の守備は前線から甲府のDFラインにプレッシャーを掛けてハメ込んできて、それを個でもコンビネーションでもなかなかかわせない。マイボールを奪い返されることが増えると守る時間は当然長くなる。左サイドはそれなりに繋げる感じも、右サイドで元FW現DFの松橋優が持つと相手の左サイドハーフと左サイドバックがプレッシャーをかけて来るから苦しくなる。苦し紛れに蹴ると相手に当たって甲府のDFラインの裏にパスみたいに転がることもあって、山本英臣がカバーに走る。窒息しそうなほどでないものの、タクシーの深夜割増料金を昼間も払わされているみたいに守備に余計なパワーを使わされた。

(残り 2865文字/全文: 3371文字)

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